キャッシングでは金利よりも返済期間が重要

キャッシングでは金利よりも返済期間が重要

キャッシングをする際に、金利に対しては1%でも低いところを探すのに、返済に関しては大雑把にしている人が少なくありません。
確かに、金利の差が返済総額に大きな影響を与えるのは事実です。

 

例えば、キャッシングで30万円を18%で借り入れたとすると、1年後(12回払い)には元金と利息を合わせて329,584円になります。
しかし、同じ30万円を15%で借り入れた場合は、1年後の返済総額は324,551円になり、1年間で5,000円も得をしたことになります。

 

しかし、この金額の差も返済をいい加減に考えていると、あっという間に無くなります。
例えば、30万円を15%で借りたとしても、返済期間が2年(24回払い)になると返済総額は348,281円となり、18%の1年払いよりも19,000円も多く支払うことになります。

 

折角、15%で借りたとしても、返済を15回払い以上にすると、18%の12回払いよりも返済金額が増えてしまいます。
つまり、3%を低く借りたとしても、3カ月(3回)返済を延ばせば、金利の儲け分は消滅するということです。